2009年07月20日
動物園 家族年間パス
先日木曜はプールに入るくらい暑かったのに
翌、金曜土曜と小雨が降り、肌寒い一日でした。
いつもなら、週末はお散歩の一家。
土曜日(18日)、、、
雨だしなぁ〜〜〜とだらだらする父と母。
お父さんと動物園に行きたいという子供達。
雨だよ、雨。。。
どうしようかなぁ。。
でも、家族年間パス欲しいしなぁ。
それ持ってれば、いつでも行きたい時に動物園行けるしなぁ。
昼食を終え、少し休憩。
雨も上がってきたので、ちょっとでもいいから出かけてみるかと
14時半頃、家を出ました。
バズに乗り、トラムに乗ってzooで降り、
しばらく歩くと入り口。
この間の通常の入場券を買った入り口ではなく、奥の券売所に並び、
家族券をくださいというと、
『1年ですか?2年ですか?』と聞かれた。
もちろん、一家は1年しかいないので1年券。
外国人登録証を出し、身分証明。
名前もそこにかいてあるので『名字・名前』を知らせ、
住所は登録証に書いてないので渡された紙にメモし、
その場のデジカメで写真を撮ってもらい
その場ですぐにカードが発行された。
ウィンディーも6歳なので写真を撮ってカード発行。
それでお値段160Fr!!
通常だと大人1人22Frだから、これで心置きなく、
暇さえあれば遊びに来れるわ。
で、出来上がったカードはこんなの。
みんなカードの絵が違ってすてき。
さて、雨上がりの園内に入り、今回はマダガスカル館を目指してみることに。
通りながらペンギンを見たり、
ロックハイラックス↓を
一生懸命探したり
公園に捕まったり・・・
顔ハメしたり・・・・
そんなこんなでようやくたどり着いたマダガスカル館!
入り口入ってすぐ、キツネザルかなにかが頭上の木を飛び交い、
日本の動物園よりも楽しそうに住んでるなぁ〜なんて
感心しながら眺めていたら、
木の上でおもむろにおしっこをし始めた彼ら。
飛沫をかぶらないように逃げた一家。てか母のみ??
トカゲの仲間や、ゾウガメの仲間
水鳥始め、いろんなトリなど、
マダガスカル館というジャングルのような空間にいっぱい生息し、
そのなかにある道を人が通れるといった空間です。
なので、どこになにがいるのかは自分で探し、気付き、発見する!といった
探検のような気分も味わえ、子供たちも難しいながらも
一生懸命、『どの鳥が鳴いてる?』とか
『なにか木が揺れてる?』とか気付いていきました。
そんな一家の今回一番のお気に入り(?)
小さくてみにくいけど、
丁度スズメを赤くしたような感じの鳥。
Foudia madagascariensis
とてもきれいな声でなき、子供達も大喜びで見ていました。
最後にマダガスカル館のお土産やで
ウォーティーが、タツノオトシゴのぬいぐるみを離さず
大泣きするという事件が起きましたが、、、 絵本で知ってからタツノオトシゴが好きで・・・
よくも悪くも閉店時刻になり、退場。
まぁ、寝ぐずりでもあったんだろうけど。
そんな大騒ぎをしてトラムとバスで帰りました。
おまけ。
園内は、↓こういったバギーも置いてあって、
あれば自由に使えます。 混んでたらないけど
今回はこれをお姉ちゃんズが使用。
子供(6歳くらいまで)2人と子供の足下に荷物が置けるようになってます。
翌、金曜土曜と小雨が降り、肌寒い一日でした。
いつもなら、週末はお散歩の一家。
土曜日(18日)、、、
雨だしなぁ〜〜〜とだらだらする父と母。
お父さんと動物園に行きたいという子供達。
雨だよ、雨。。。
どうしようかなぁ。。
でも、家族年間パス欲しいしなぁ。
それ持ってれば、いつでも行きたい時に動物園行けるしなぁ。
昼食を終え、少し休憩。
雨も上がってきたので、ちょっとでもいいから出かけてみるかと
14時半頃、家を出ました。
バズに乗り、トラムに乗ってzooで降り、
しばらく歩くと入り口。
この間の通常の入場券を買った入り口ではなく、奥の券売所に並び、
家族券をくださいというと、
『1年ですか?2年ですか?』と聞かれた。
もちろん、一家は1年しかいないので1年券。
外国人登録証を出し、身分証明。
名前もそこにかいてあるので『名字・名前』を知らせ、
住所は登録証に書いてないので渡された紙にメモし、
その場のデジカメで写真を撮ってもらい
その場ですぐにカードが発行された。
ウィンディーも6歳なので写真を撮ってカード発行。
それでお値段160Fr!!
通常だと大人1人22Frだから、これで心置きなく、
暇さえあれば遊びに来れるわ。
で、出来上がったカードはこんなの。
みんなカードの絵が違ってすてき。
さて、雨上がりの園内に入り、今回はマダガスカル館を目指してみることに。
通りながらペンギンを見たり、
ロックハイラックス↓を
一生懸命探したり
公園に捕まったり・・・
顔ハメしたり・・・・
そんなこんなでようやくたどり着いたマダガスカル館!
入り口入ってすぐ、キツネザルかなにかが頭上の木を飛び交い、
日本の動物園よりも楽しそうに住んでるなぁ〜なんて
感心しながら眺めていたら、
木の上でおもむろにおしっこをし始めた彼ら。
飛沫をかぶらないように逃げた一家。てか母のみ??
トカゲの仲間や、ゾウガメの仲間
水鳥始め、いろんなトリなど、
マダガスカル館というジャングルのような空間にいっぱい生息し、
そのなかにある道を人が通れるといった空間です。
なので、どこになにがいるのかは自分で探し、気付き、発見する!といった
探検のような気分も味わえ、子供たちも難しいながらも
一生懸命、『どの鳥が鳴いてる?』とか
『なにか木が揺れてる?』とか気付いていきました。
そんな一家の今回一番のお気に入り(?)
小さくてみにくいけど、
丁度スズメを赤くしたような感じの鳥。
Foudia madagascariensis
とてもきれいな声でなき、子供達も大喜びで見ていました。
最後にマダガスカル館のお土産やで
ウォーティーが、タツノオトシゴのぬいぐるみを離さず
大泣きするという事件が起きましたが、、、 絵本で知ってからタツノオトシゴが好きで・・・
よくも悪くも閉店時刻になり、退場。
まぁ、寝ぐずりでもあったんだろうけど。
そんな大騒ぎをしてトラムとバスで帰りました。
おまけ。
園内は、↓こういったバギーも置いてあって、
あれば自由に使えます。 混んでたらないけど
今回はこれをお姉ちゃんズが使用。
子供(6歳くらいまで)2人と子供の足下に荷物が置けるようになってます。
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