2009年12月14日
日本滞在 1日目 初誕生会
28日土曜の朝、チューリッヒを発ち、
ヘルシンキで休憩し、
29日朝に中部国際に到着しました。
今回の飛行機はフィンエアー。
いやー快適でした
前回の大韓航空で味わった苦痛感が嘘のようです。
チューリッヒからヘルシンキまでは『これバス!?』な感じの小さな飛行機。
そして、乗り換えた長時間お世話になる飛行機が、
一人一人にモニターのあるタイプ。
お姉ちゃんズは、銘々にアニメを見たり、ゲームをしたりして9時間を過ごしました。
サニーは、通路をハイハイで闊歩。
客室乗務員のおねえさんと楽しく過ごしました。
中部国際では、父の両親が車でお迎え。
荷物を車に積み込み、母と、コドモ達、父の母上が電車で家に向かい、
父と、父の父上が車で家に。
家の最寄り駅ではMy父が車でお迎え。みんなで久々の我が家へ。
長旅の疲れもあるだろうけど、
スパルタな母の計画で、夜までみんな寝かせない計画。
そうしないと、いつまでも時差ぼけが残るから。
ということで、じいちゃんばあちゃん4人にはもちろん残ってもらい、
近所の友人も少し顔を出してくれ、
おやつの時間には母の従姉とそのコドモ達も登場。
母の目論見通り(?)お姉ちゃんズは興奮してあそびまくり。
眠いなんて言いません。
落ち着いた時には、サニーの1歳のお誕生会。
足型餅に乗せたり、かつがせたりケーキの前で写真を撮ったり。
(地方の1歳の餅の風習一覧はココに。調べて一覧にしてた人がいました)
ウィンディーの時はゴールデンウィークという事もあって父の在所で。
在所に餅を準備してもらおうと思ったら『足型餅なんて餅は手に入らない』ということで
名古屋で買ったのを持参して行ったなぁ〜〜〜(懐かしい^^)
ウォーティーの時は、全くの平日。
近所のお店で餅を購入し、ケーキも準備、
父、母、ウィンディーと4人でお祝いしたなぁ。
で、サニーは、1歳の誕生日でなく1歳一ヶ月ちょうどの日だったけど
家族だけでなく、4人の祖父母、母の従姉とコドモ達に囲まれお祝い。
まだ自力で立てないけど、餅に立たせて足形を付け、
風呂敷に包んで背負わせた。
上二人の時は泣いて泣いてだったけど、サニーは全然泣かず。
何されてるの?という顔するくらいで至って普通でした。
さて、みんなが帰り、
My両親が昼食用に大量に用意してくれた寿司の残りと、
父の母上手製の赤飯の残りを夕食とし、
ひさびさの風呂に入って泥のように寝ました。
おかげで、翌日はすっきり目覚め、特に時差ぼけはありませんでした。
ヘルシンキで休憩し、
29日朝に中部国際に到着しました。
今回の飛行機はフィンエアー。
いやー快適でした
前回の大韓航空で味わった苦痛感が嘘のようです。
チューリッヒからヘルシンキまでは『これバス!?』な感じの小さな飛行機。
そして、乗り換えた長時間お世話になる飛行機が、
一人一人にモニターのあるタイプ。
お姉ちゃんズは、銘々にアニメを見たり、ゲームをしたりして9時間を過ごしました。
サニーは、通路をハイハイで闊歩。
客室乗務員のおねえさんと楽しく過ごしました。
中部国際では、父の両親が車でお迎え。
荷物を車に積み込み、母と、コドモ達、父の母上が電車で家に向かい、
父と、父の父上が車で家に。
家の最寄り駅ではMy父が車でお迎え。みんなで久々の我が家へ。
長旅の疲れもあるだろうけど、
スパルタな母の計画で、夜までみんな寝かせない計画。
そうしないと、いつまでも時差ぼけが残るから。
ということで、じいちゃんばあちゃん4人にはもちろん残ってもらい、
近所の友人も少し顔を出してくれ、
おやつの時間には母の従姉とそのコドモ達も登場。
母の目論見通り(?)お姉ちゃんズは興奮してあそびまくり。
眠いなんて言いません。
落ち着いた時には、サニーの1歳のお誕生会。
足型餅に乗せたり、かつがせたりケーキの前で写真を撮ったり。
(地方の1歳の餅の風習一覧はココに。調べて一覧にしてた人がいました)
ウィンディーの時はゴールデンウィークという事もあって父の在所で。
在所に餅を準備してもらおうと思ったら『足型餅なんて餅は手に入らない』ということで
名古屋で買ったのを持参して行ったなぁ〜〜〜(懐かしい^^)
・・・上記の一覧だと兵庫は誕生餅というらしいのでそう言えば通じたのかも
ウォーティーの時は、全くの平日。
近所のお店で餅を購入し、ケーキも準備、
父、母、ウィンディーと4人でお祝いしたなぁ。
で、サニーは、1歳の誕生日でなく1歳一ヶ月ちょうどの日だったけど
家族だけでなく、4人の祖父母、母の従姉とコドモ達に囲まれお祝い。
まだ自力で立てないけど、餅に立たせて足形を付け、
風呂敷に包んで背負わせた。
上二人の時は泣いて泣いてだったけど、サニーは全然泣かず。
何されてるの?という顔するくらいで至って普通でした。
さて、みんなが帰り、
My両親が昼食用に大量に用意してくれた寿司の残りと、
父の母上手製の赤飯の残りを夕食とし、
ひさびさの風呂に入って泥のように寝ました。
おかげで、翌日はすっきり目覚め、特に時差ぼけはありませんでした。
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