2009年06月02日
ラインの滝へ
のんびり起床し、
ラクレットグリルの鉄板の上にパンを並べてトーストし、
残りのチーズを下段で融かしながら、
チーズパンで朝食の朝、 まるでハイジでしょ!
さて今日はどうしようかなぁ・・・・。
で、父、「明日も休みだし、折角だからでかけよう」
タイチョウハイイノ?
それではと、サンドイッチを準備し、揃ってお出かけ。
って言っても、
中央駅まで出て電車に乗る頃には12時超えてたんだけどね。<12:18>
電車に揺られ、10分くらい行ったところで乗り換え、
さらに30分くらい行ってついたところはラインの滝
ラクレットグリルの鉄板の上にパンを並べてトーストし、
残りのチーズを下段で融かしながら、
チーズパンで朝食の朝、 まるでハイジでしょ!
さて今日はどうしようかなぁ・・・・。
で、父、「明日も休みだし、折角だからでかけよう」
タイチョウハイイノ?
それではと、サンドイッチを準備し、揃ってお出かけ。
って言っても、
中央駅まで出て電車に乗る頃には12時超えてたんだけどね。<12:18>
う〜ん、のんびり
電車に揺られ、10分くらい行ったところで乗り換え、
さらに30分くらい行ってついたところはラインの滝
さてさて、またまた長くなりそうな一家のお散歩に
おつきあいくださる方は続きをどうぞ。
おつきあいくださる方は続きをどうぞ。
ついた駅はNeuhausen am Reinfall <13:10>
駅で既に ゴォー という水の音が。
駅の階段 これが怖かったを数段降りただけで滝が見える。
ガイドブックや、観光案内には30分くらい歩くとなっているが、
ぜんぜんそんなことはなかった。
でも階段はぐらぐら。工事現場の足場のよう。
それもそのはず。どうやら土砂崩れがあったようで、行けない通路もあったのよ。
で、こんな足場のような階段が直接したまでのびてたんだと思う。
折角なので滝の近くまで行きましたよ。
まず、あのグラグラの階段を下ります。
もちろん、ウィンディーは怖がっています。母の服をしっかと掴みます。
ウォーティーは歩きもしません。抱っこです。
サニーは父がベビーカーごと抱えておろして行きます。
他にも大勢いる観光客をかき分けながら、なんとか下界に到着。
まずは乗船場から滝を眺めた。
子供達も、「滝の水がかかるねぇ〜」とかいいながら余裕で見ていた。
そして、2人とも船に乗りたがった。
船はいろんなコースがあり、
滝の近くまで行って滝に流されるってものあった。たぶん4
でも、とりあえず、滝の近くの展望スペースに行って、
そこから、滝の上の橋を渡ろうと父が提案。
子供達は不服のようだが、滝横までGO!!
で、滝近くの展望スペースに来ると
手に届く滝!!今の季節は雪解け水で水が増え、滝としては見頃!!
水しぶきとごう音!!
子供達、完全にビビりまくり。
2人して泣き叫ぶ!!
ってか、泣いてるのうちの子だけ。泣き声もかき消されてるけど
展望スペースから眺める滝はこんなかんじ。
ちなみに写ってる船は1のコースで、滝の中の島に上陸するもの。
もちろん、展望スペースでびびってるからそんな船には乗れません!!
さて、橋を渡って対岸に!と思ったけど、
土砂崩れの影響で橋への道も遮断されているよう。
船着き場へ戻って船に乗ることに。
船着き場に来ると、子供達にも笑みが。
一家が乗ったのは2の片道。画面右から左へ移動。
乗船料大人1人片道2.5Fr(250円)。
父と母、二人揃って「安い!!」と思った時点で
スイス物価に慣れてきてしまったか!?
船に乗って移動後、ベンチで昼食 <13:50>
サニーはみんなが食べている間に熟睡。空腹のはずなのに・・・
ここで終わらないのが一家。
もちろん、、、歩きます。。。
本日のウォーティーはなんだか歩かなムード漂ってます。
サニーが寝ているので、起こしたくないので、母がウォーティーを抱き、
ウィンディーは例のごとく歩き、サニーを父が押して出発。<15:00>
目指すはとなりの駅!!ってか、渡れなかった橋!
でも、今までの山登り ハイキングとは違って舗装された道。
最初の上り坂はきつかったけど、至って順調。
それなりにすぐ、橋に到着。<15:26>
ちなみに、橋と滝との位置関係
ここからは平坦な舗装された道。
途中、きれいなムシを見つけたり、お花を見つけたり、
母は、くしゃみしたり(花粉症だしぃー)
たまたま見つけた公園でお姉ちゃん達はシーソー
丁度起きたサニーは昼食。<15:55>
30分くらい公園を堪能し、再び歩きます。
ここからはサニーとウォーティーはベビーカー交代。
サニーは母のスリングです。
対岸にこんな景色を眺めながら歩いた先に見えた駅。
さっきの滝のところでも、思ったけど
国境近いせいか、ユーロも使用可能。
それだけじゃなくて、駅のコンビニ(この駅では写ってるavec)が日曜なのに開いてる!!
チューリッヒじゃありえない!!
おかげで、ウィンディーはご褒美にアイス、
ウォーティーは歩いてないけど同じのを買ってもらえました。
で、向かった先は家、、ではなくて、 まだ行くか!
一つ先の駅の シャフハウゼンSchaffhausen <17:00>
この街の印象は、、、とにかくいろんな色があふれてる。
建物のレリーフも色がついてるし、
水飲み場(噴水?)も
こんなかんじで、だいたい兵隊さんみたいな人がいて、
それぞれいろんな武器と、違う模様の盾を携えてる。
水の出てるところも、人の顔や動物の顔になってる。
いわれとか、もっと調べてから行けばもっと面白く見えたんだろうけど、
今回は、滝の後だし、遅いし、1時間だけ街を探索して帰りました。
もちろん、ウィンディーは、、、水をすべて試飲しておりました(笑)
そんなこんなで、街の探索も終了し、
電車に乗って遅くなったので途中下車して空港で夕食。
まぁ、空港の方がトイレタダだし!(中央駅は1Frか2Fr、町中はだいたい1Fr)
家に帰り着く頃は、夕日が見えておりました・・・って21時だから・・・。
駅で既に ゴォー という水の音が。
駅の階段 これが怖かったを数段降りただけで滝が見える。
ガイドブックや、観光案内には30分くらい歩くとなっているが、
ぜんぜんそんなことはなかった。
でも階段はぐらぐら。工事現場の足場のよう。
それもそのはず。どうやら土砂崩れがあったようで、行けない通路もあったのよ。
で、こんな足場のような階段が直接したまでのびてたんだと思う。
折角なので滝の近くまで行きましたよ。
まず、あのグラグラの階段を下ります。
もちろん、ウィンディーは怖がっています。母の服をしっかと掴みます。
ウォーティーは歩きもしません。抱っこです。
サニーは父がベビーカーごと抱えておろして行きます。
他にも大勢いる観光客をかき分けながら、なんとか下界に到着。
まずは乗船場から滝を眺めた。
子供達も、「滝の水がかかるねぇ〜」とかいいながら余裕で見ていた。
そして、2人とも船に乗りたがった。
船はいろんなコースがあり、
滝の近くまで行って滝に流されるってものあった。たぶん4
でも、とりあえず、滝の近くの展望スペースに行って、
そこから、滝の上の橋を渡ろうと父が提案。
子供達は不服のようだが、滝横までGO!!
で、滝近くの展望スペースに来ると
手に届く滝!!今の季節は雪解け水で水が増え、滝としては見頃!!
水しぶきとごう音!!
子供達、完全にビビりまくり。
2人して泣き叫ぶ!!
ってか、泣いてるのうちの子だけ。泣き声もかき消されてるけど
展望スペースから眺める滝はこんなかんじ。
ちなみに写ってる船は1のコースで、滝の中の島に上陸するもの。
もちろん、展望スペースでびびってるからそんな船には乗れません!!
さて、橋を渡って対岸に!と思ったけど、
土砂崩れの影響で橋への道も遮断されているよう。
船着き場へ戻って船に乗ることに。
船着き場に来ると、子供達にも笑みが。
一家が乗ったのは2の片道。画面右から左へ移動。
乗船料大人1人片道2.5Fr(250円)。
父と母、二人揃って「安い!!」と思った時点で
スイス物価に慣れてきてしまったか!?
船に乗って移動後、ベンチで昼食 <13:50>
サニーはみんなが食べている間に熟睡。空腹のはずなのに・・・
ここで終わらないのが一家。
もちろん、、、歩きます。。。
本日のウォーティーはなんだか歩かなムード漂ってます。
サニーが寝ているので、起こしたくないので、母がウォーティーを抱き、
ウィンディーは例のごとく歩き、サニーを父が押して出発。<15:00>
目指すはとなりの駅!!ってか、渡れなかった橋!
でも、今までの
最初の上り坂はきつかったけど、至って順調。
それなりにすぐ、橋に到着。<15:26>
ちなみに、橋と滝との位置関係
購入した絵葉書より
ここからは平坦な舗装された道。
途中、きれいなムシを見つけたり、お花を見つけたり、
母は、くしゃみしたり(花粉症だしぃー)
たまたま見つけた公園でお姉ちゃん達はシーソー
丁度起きたサニーは昼食。<15:55>
30分くらい公園を堪能し、再び歩きます。
ここからはサニーとウォーティーはベビーカー交代。
サニーは母のスリングです。
対岸にこんな景色を眺めながら歩いた先に見えた駅。
さっきの滝のところでも、思ったけど
国境近いせいか、ユーロも使用可能。
それだけじゃなくて、駅のコンビニ(この駅では写ってるavec)が日曜なのに開いてる!!
チューリッヒじゃありえない!!
おかげで、ウィンディーはご褒美にアイス、
ウォーティーは歩いてないけど同じのを買ってもらえました。
で、向かった先は家、、ではなくて、 まだ行くか!
一つ先の駅の シャフハウゼンSchaffhausen <17:00>
まぁ、せっかく来たんだから、切符は有効に使わなくちゃ・・・
この街の印象は、、、とにかくいろんな色があふれてる。
建物のレリーフも色がついてるし、
水飲み場(噴水?)も
こんなかんじで、だいたい兵隊さんみたいな人がいて、
それぞれいろんな武器と、違う模様の盾を携えてる。
水の出てるところも、人の顔や動物の顔になってる。
いわれとか、もっと調べてから行けばもっと面白く見えたんだろうけど、
今回は、滝の後だし、遅いし、1時間だけ街を探索して帰りました。
もちろん、ウィンディーは、、、水をすべて試飲しておりました(笑)
そんなこんなで、街の探索も終了し、
電車に乗って遅くなったので途中下車して空港で夕食。
まぁ、空港の方がトイレタダだし!(中央駅は1Frか2Fr、町中はだいたい1Fr)
家に帰り着く頃は、夕日が見えておりました・・・って21時だから・・・。
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