2009年09月06日
チーズ工場とチョコ工場見学
さてさて、先週どうしようかと悩んでいたチーズ工場とチョコ工場見学。
あれから1週間かけていろいろ調べ上げ、(以前の記事)
結局、最初の予定通りが一番良さそうだということで
最初の行程で出かけることにしました。
まずは、前日、持っていくパンの準備。
朝早い時はおにぎりもサンドイッチも作っていられないので、
中に何かしら仕込んだパンが重宝します。
今回は、あんぱん、チョコパン、ジャムパン、ベーコンエピ。
あんこは家にある最後のものを使用。
荷物は前夜に玄関に準備。
さてさて、いつも幼稚園に行く時よりちょっと早めの6時過ぎに子供達を起こし、
着替えさせ、準備。バナナを1本ずつ与え、
7時9分発のトラムを目指します。
思いのほか早くできて1本前のトラムに乗車。
中央駅7:32発のIC もちろんFAありに乗車。
朝早く起きたから眠たいと言ってたのに、2人で遊びまくっておりました。
8:54過ぎ、2駅目のFribourgに到着。
ここでのバスへの乗り換え時間は数分。
FAは先頭車両。ウォーティーをベビーカーに乗せ、
母の腕の中で眠ってしまったサニーはそのまま母が抱き、
ウィンディーには走らせ、まずは長い長い駅ホームを人をかき分け走ります。
途中、サニーは起きたり、ウィンディーはそんな光景がおかしくて
『笑えてきて、足がふにゃふにゃして走りにくい〜(笑)』
と言いながら走りました。
ホームから出るために一旦下へ降りるのですが、
幸いにも一番近いところが階段でなく坂道。一気に駆け下り、
バスの駅はターミナルになっており、そのまま地下にありました。
バスは一家が乗り込んだ時にはすいていましたが、
出発前の数分後にはいっぱいになり、走ってよかったねということに。
まずは、このバスに乗れるかどうかが心配していたところ。
これに乗れた段階で、この旅は半分以上成功!ということに。
(ここからの行程が、1時間に1本しか電車がない。場合によっては2時間に1本)
バスはそのまま高速道路に入り、快適なバス旅行。
しかし、朝日がまぶしく、ウィンディーは『暑い!』ちょっとご機嫌斜め。
約30分後の9:34。次の目的地のBulleのバスターミナルに到着。
この駅は後からも使う駅。
さて、ここからは、9:52発の電車(2両編成)に乗って、
3駅目(約7分)のグリュイエールGruyèresを目指します。
グリュイエールはグリュイエールチーズで有名なところ。
=====グリュイエールチーズ=====
スイス・グリュイエール地方原産のチーズ。チーズフォンデュ使われることで有名。
牛の生乳を熱して原料とし、黄色からオレンジ色の外皮に包まれた、やや舌に結晶を感じる密に詰まったチーズで、
塊の大きさは直径55cm~65cm、高さ9.5cm~12cm、重さは25kg~40kgである。内部に穴は空いていない。
====================
Gruyères駅で降り、
目の前にある、La Maison du Gruyèreへ。
この時の時刻がだいたい10:10。
ものすごくすいてたの。
だから、少しお土産屋をのぞいてたら観光バスがついたみたいでたちまち満員に。
団体様が入場してから入場券を購入。
通常、大人1人7Frだけど、一家は家族券(大人2人子供何人でも)12Frを購入。
購入と同時に、人数分(なんとサニーの分まで!!)試食用チーズをもらえる。
入場口は受付となりの階段なんだけど、ベビーカーのある一家は、
お土産屋さん方向に奥にあるエレベーターを使ってねと言われ、
エレベーターで1階(日本で言う2階)へ。
そこで、まずリモコンのような音声ガイダンスを棚から取ります。
このガイダンス。ドイツ語、フランス語、英語、そして日本語も選択可能。
しかも、子供でも分かりやすいような口調での説明。
チーズはミルクから作っているんだという説明から、
牛の食べている草(ハーブなど)のにおいを嗅げるようになっていたり、
これらも、進んでいくごとに書いてある番号を音声ガイダンスに打ち込むと
その展示にあわせた説明をしてくれる。
10番から14番くらいまではチーズ精製過程(同じ場所)をぐるっと見下ろしながらの説明を聞く。
一家、折角なので、チーズの成形も見たいなぁと思っていた。
ゆ〜っくり説明を聞きながら、チーズを食べながら工場内をのぞいた。
そして、一通りの説明をビデオと音声ガイダンスで何度も復習したとき、、、
丁度、作業のお兄さんがチーズを流し入れるかどうかのチェックを始めた。
そして、チーズの成形開始!!(この日は11:10ころ。1日に2〜4回)
ここの工場では、タンクの底から吸って横の型に流し入れるため4分足らずで終了。
チーズ液を注入し終わると、蛇口をよけ、
外型を持ち上げ、水切れをよくし、
水が切れてきたら
外型を外して、
カゼインマークと呼ばれる札(9月5日の日付と品質かな)を乗せ、
ふたをして、、、
圧力をかけて脱水&成形。
最初は300kgの圧力をかけ、徐々に900kgまであげていき、1日後に終了。
成形終了後は、塩水につけ、
その後は貯蔵室にて熟成。
朝早く起きていったかいがありました
説明を一通りきいてから作業が始まったので、
子供達も『あ、今アレしてる!?』と興味津々。
もちろん、親にもおもしろかった。
次の電車で来てたら、この作業、見られなかったかもしれないしね。
さて、音声ガイダンスを元に帰して、
エレベーターでもとに下がり、
ちょっと展示を見たり、レストランをのぞいたり。
トイレを済まして、駅に向かい、11:58の電車でBulleに戻り
12:13Bulle発 Broc行きのかわいい電車にのる(1両編成)
そして終点のBroc-Fabriqueへ約10分の旅。
のどかな風景の中に見えてきたチョコ工場。
駅をおりてすぐのところにチョコ工場。
まず、入って奥に進み、シアターにて昔のチョコ工場見学の様子や、
昔のCM、お誕生日の女の子の話などを見た。
(この3作品がエンドレス上映されているよう)
そして、映画を見終わったら、奥に進み、
チョコのいろいろな型の展示を見たり、
フレコンに入ったカカオやヘーゼルナッツ、アーモンドなどを
触ったり、においを嗅いだり
次の部屋では、いろいろなチョコ製造過程の映像をみて、、、
お待ちかねの
チョコ試食コーナー!!!
板チョコから
いろんなチョコも
子供達だけでなく、母も小躍りして食べまくりました♪食べまくること実に15分
子供達は、トリュフのように中が柔らかいものや
ナッツなど入ったものは好きでないため、
少しかじっては母に渡し、
結局、板チョコが一番!と板チョコを食べていました。
さてさて、もうチョコは食べられない!!という程食べ、外に出るとお土産屋さん。
確かに、市価よりは安いんだけど、チョコは買わず。
でも、アイスもかなり安かったので、アイスは子供達に買いました。
・・・普段は高くて買わないキティのアイスを、
今日予定通りに行動できたご褒美に!
その後は外の噴水前でちょっとのんびり。
トイレを済ませ、駅に向かって、14:30頃の電車に乗ろうとしたら、
土曜日は走ってないらしく、当初の予定通り、15:32発の電車に乗ることに。
暑くもないいい天気だったので、駅の近くで遊びました。
駅の裏には羊が群れていたり、
線路付近の砂利で遊んだり、
カタツムリを捕まえたり。。。
カタツムリはつれて帰るーってないたけど、それはさすがに却下。
予定通り、15:32発の電車に乗ってBulleに戻り、
そこから、バスでFribourgへ。
ここへ行くバスは、予定よりもう少し早く出発するバスもあったけど、
大回りだということで、予定通りのバスに乗ることに。
今回は高速バスではなく町中を行くバス。
途中、湖があったり、牧歌的風景は本当にいい景色。
車窓からの写真は撮れなかったけど、のんびり景色を眺めたバスの旅。
何駅も停まるし、たくさん乗るところはのんびりしているので
駅へ行くの間に合うかしら?って心配したけど、駅に着いたのは全くの時刻表通り。
バスの中寝てたウィンディーを起こし、
ウォーティーは寝たままベビーカーに乗せ、
またもやダッシュで電車に。
おかげで、予定通りのFA付きのICに乗車。(17:04発)
ウォーティーは席に運んでも寝たまま。
ウィンディーは、おやつを食べたり、ちょっと遊んだり。
ウォーティーがいないと一人で遊べない!!というウィンディーについて
遊具のところへ行った母、なんか気になることがあってうろうろチェック。
朝見たのとよく似た装飾シールのはがれ、
朝見たのとよく似たクッションの破れ、
そこで朝撮った写真の確認、、、遊具の傷も似てる。
きっと同じ車両なんだね!って父にいったら、
『そう言う話し、以前yokoさんのブログで読んだなぁ(ココ)』って。
で、まぁ、似た電車に乗ったってことにしておこうって言ってた父が
「あ、この落書きは見た!」って。
やっぱり、同じ車両だったようです。何往復したのかな?
そして、19時には家に着くというとっても健康的な(?)旅は終了しました!
とにかく、何のトラブルもなく、見たいものも見られて楽しかった!!
おまけ
グリュィエールのチーズ工場、
作業のお兄さんは、技術で採用されたのか
それとも見た目で採用されたのか?
なんとなく、違う意味でのもの保養もしてきました
あれから1週間かけていろいろ調べ上げ、(以前の記事)
結局、最初の予定通りが一番良さそうだということで
最初の行程で出かけることにしました。
まずは、前日、持っていくパンの準備。
朝早い時はおにぎりもサンドイッチも作っていられないので、
中に何かしら仕込んだパンが重宝します。
今回は、あんぱん、チョコパン、ジャムパン、ベーコンエピ。
あんこは家にある最後のものを使用。
荷物は前夜に玄関に準備。
さてさて、いつも幼稚園に行く時よりちょっと早めの6時過ぎに子供達を起こし、
着替えさせ、準備。バナナを1本ずつ与え、
7時9分発のトラムを目指します。
思いのほか早くできて1本前のトラムに乗車。
中央駅7:32発のIC もちろんFAありに乗車。
朝早く起きたから眠たいと言ってたのに、2人で遊びまくっておりました。
8:54過ぎ、2駅目のFribourgに到着。
ここでのバスへの乗り換え時間は数分。
FAは先頭車両。ウォーティーをベビーカーに乗せ、
母の腕の中で眠ってしまったサニーはそのまま母が抱き、
ウィンディーには走らせ、まずは長い長い駅ホームを人をかき分け走ります。
途中、サニーは起きたり、ウィンディーはそんな光景がおかしくて
『笑えてきて、足がふにゃふにゃして走りにくい〜(笑)』
と言いながら走りました。
ホームから出るために一旦下へ降りるのですが、
幸いにも一番近いところが階段でなく坂道。一気に駆け下り、
バスの駅はターミナルになっており、そのまま地下にありました。
バスは一家が乗り込んだ時にはすいていましたが、
出発前の数分後にはいっぱいになり、走ってよかったねということに。
まずは、このバスに乗れるかどうかが心配していたところ。
これに乗れた段階で、この旅は半分以上成功!ということに。
(ここからの行程が、1時間に1本しか電車がない。場合によっては2時間に1本)
バスはそのまま高速道路に入り、快適なバス旅行。
しかし、朝日がまぶしく、ウィンディーは『暑い!』ちょっとご機嫌斜め。
約30分後の9:34。次の目的地のBulleのバスターミナルに到着。
この駅は後からも使う駅。
さて、ここからは、9:52発の電車(2両編成)に乗って、
3駅目(約7分)のグリュイエールGruyèresを目指します。
グリュイエールはグリュイエールチーズで有名なところ。
=====グリュイエールチーズ=====
スイス・グリュイエール地方原産のチーズ。チーズフォンデュ使われることで有名。
牛の生乳を熱して原料とし、黄色からオレンジ色の外皮に包まれた、やや舌に結晶を感じる密に詰まったチーズで、
塊の大きさは直径55cm~65cm、高さ9.5cm~12cm、重さは25kg~40kgである。内部に穴は空いていない。
====================
Gruyères駅で降り、
目の前にある、La Maison du Gruyèreへ。
この時の時刻がだいたい10:10。
ものすごくすいてたの。
だから、少しお土産屋をのぞいてたら観光バスがついたみたいでたちまち満員に。
団体様が入場してから入場券を購入。
通常、大人1人7Frだけど、一家は家族券(大人2人子供何人でも)12Frを購入。
購入と同時に、人数分(なんとサニーの分まで!!)試食用チーズをもらえる。
熟成期間 6ヶ月、8ヶ月、10ヶ月食べ比べセット
入場口は受付となりの階段なんだけど、ベビーカーのある一家は、
お土産屋さん方向に奥にあるエレベーターを使ってねと言われ、
エレベーターで1階(日本で言う2階)へ。
そこで、まずリモコンのような音声ガイダンスを棚から取ります。
このガイダンス。ドイツ語、フランス語、英語、そして日本語も選択可能。
しかも、子供でも分かりやすいような口調での説明。
チーズはミルクから作っているんだという説明から、
牛の食べている草(ハーブなど)のにおいを嗅げるようになっていたり、
これらも、進んでいくごとに書いてある番号を音声ガイダンスに打ち込むと
ここの場合は10番
その展示にあわせた説明をしてくれる。
10番から14番くらいまではチーズ精製過程(同じ場所)をぐるっと見下ろしながらの説明を聞く。
一家、折角なので、チーズの成形も見たいなぁと思っていた。
ゆ〜っくり説明を聞きながら、チーズを食べながら工場内をのぞいた。
そして、一通りの説明をビデオと音声ガイダンスで何度も復習したとき、、、
丁度、作業のお兄さんがチーズを流し入れるかどうかのチェックを始めた。
そして、チーズの成形開始!!(この日は11:10ころ。1日に2〜4回)
ここの工場では、タンクの底から吸って横の型に流し入れるため4分足らずで終了。
チーズ液を注入し終わると、蛇口をよけ、
外型を持ち上げ、水切れをよくし、
水が切れてきたら
外型を外して、
カゼインマークと呼ばれる札(9月5日の日付と品質かな)を乗せ、
ふたをして、、、
圧力をかけて脱水&成形。
最初は300kgの圧力をかけ、徐々に900kgまであげていき、1日後に終了。
成形終了後は、塩水につけ、
その後は貯蔵室にて熟成。
機械にてひっくり返し作業を行ってます
朝早く起きていったかいがありました
説明を一通りきいてから作業が始まったので、
子供達も『あ、今アレしてる!?』と興味津々。
もちろん、親にもおもしろかった。
次の電車で来てたら、この作業、見られなかったかもしれないしね。
さて、音声ガイダンスを元に帰して、
エレベーターでもとに下がり、
ちょっと展示を見たり、レストランをのぞいたり。
メニューは上記のHPに記載されてます。もちろん、フォンデュもメレンゲもあり!
トイレを済まして、駅に向かい、11:58の電車でBulleに戻り
12:13Bulle発 Broc行きのかわいい電車にのる(1両編成)
そして終点のBroc-Fabriqueへ約10分の旅。
のどかな風景の中に見えてきたチョコ工場。
駅をおりてすぐのところにチョコ工場。
まず、入って奥に進み、シアターにて昔のチョコ工場見学の様子や、
昔のCM、お誕生日の女の子の話などを見た。
(この3作品がエンドレス上映されているよう)
そして、映画を見終わったら、奥に進み、
チョコのいろいろな型の展示を見たり、
フレコンに入ったカカオやヘーゼルナッツ、アーモンドなどを
触ったり、においを嗅いだり
次の部屋では、いろいろなチョコ製造過程の映像をみて、、、
お待ちかねの
チョコ試食コーナー!!!
板チョコから
いろんなチョコも
子供達だけでなく、母も小躍りして食べまくりました♪食べまくること実に15分
子供達は、トリュフのように中が柔らかいものや
ナッツなど入ったものは好きでないため、
少しかじっては母に渡し、
結局、板チョコが一番!と板チョコを食べていました。
さてさて、もうチョコは食べられない!!という程食べ、外に出るとお土産屋さん。
ってか、入り口の隣なんだけど・・・。
確かに、市価よりは安いんだけど、チョコは買わず。
でも、アイスもかなり安かったので、アイスは子供達に買いました。
・・・普段は高くて買わないキティのアイスを、
今日予定通りに行動できたご褒美に!
その後は外の噴水前でちょっとのんびり。
トイレを済ませ、駅に向かって、14:30頃の電車に乗ろうとしたら、
土曜日は走ってないらしく、当初の予定通り、15:32発の電車に乗ることに。
暑くもないいい天気だったので、駅の近くで遊びました。
駅の裏には羊が群れていたり、
線路付近の砂利で遊んだり、
カタツムリを捕まえたり。。。
カタツムリはつれて帰るーってないたけど、それはさすがに却下。
予定通り、15:32発の電車に乗ってBulleに戻り、
そこから、バスでFribourgへ。
ここへ行くバスは、予定よりもう少し早く出発するバスもあったけど、
大回りだということで、予定通りのバスに乗ることに。
今回は高速バスではなく町中を行くバス。
途中、湖があったり、牧歌的風景は本当にいい景色。
車窓からの写真は撮れなかったけど、のんびり景色を眺めたバスの旅。
何駅も停まるし、たくさん乗るところはのんびりしているので
駅へ行くの間に合うかしら?って心配したけど、駅に着いたのは全くの時刻表通り。
バスの中寝てたウィンディーを起こし、
ウォーティーは寝たままベビーカーに乗せ、
またもやダッシュで電車に。
おかげで、予定通りのFA付きのICに乗車。(17:04発)
ウォーティーは席に運んでも寝たまま。
ウィンディーは、おやつを食べたり、ちょっと遊んだり。
ウォーティーがいないと一人で遊べない!!というウィンディーについて
遊具のところへ行った母、なんか気になることがあってうろうろチェック。
朝見たのとよく似た装飾シールのはがれ、
朝見たのとよく似たクッションの破れ、
そこで朝撮った写真の確認、、、遊具の傷も似てる。
きっと同じ車両なんだね!って父にいったら、
『そう言う話し、以前yokoさんのブログで読んだなぁ(ココ)』って。
で、まぁ、似た電車に乗ったってことにしておこうって言ってた父が
「あ、この落書きは見た!」って。
やっぱり、同じ車両だったようです。何往復したのかな?
そして、19時には家に着くというとっても健康的な(?)旅は終了しました!
とにかく、何のトラブルもなく、見たいものも見られて楽しかった!!
おまけ
グリュィエールのチーズ工場、
作業のお兄さんは、技術で採用されたのか
それとも見た目で採用されたのか?
なんとなく、違う意味でのもの保養もしてきました
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