2010年02月02日
ユートリベルグでそりすべり
お久しぶりです
元気でした。
今回の週末は、遠出はしませんでした。というのは、今度の金曜の
仮装の準備をしたかったからでして、、、
なんとか、『こんなんでいいの?』なくらいチープなものが出来上がりました。
・・・この日本人、ファスナハトをなめてるんじゃ!?ってくらい
『エコロジー』&『エコノミー』な出来です。
まぁ、それについては当日にでも。
さてさて、それでも日曜はちょっと出かけました。
近場のユートリベルグです。
ココは春、夏、父は単独で写真撮影など、何度か行きました。
もちろん、今回、この季節(冬)の目的は雪山ハイキングではなく『そり』です。
そりコースは、約3km 高低差 250m
この間行ったツェルマットだと、
そりコースは、約1.5km 高低差 233m
これだけをみると、今回のユートリベルグは、緩やかなコース。
でも、父が職場で『狭いコースで急なとこがあってコドモにはどうかなぁ〜』
と聞いてきていたので、近いのになかなか行けず。
で、今回、遠出をする事はない休日を過ごしていたけど、
やっぱり、どこも行かないのはさみしいし、、、
ということで、午前中、父だけ偵察に出かけました。(コドモには仕事!と言ってね 笑)
で、結果は、『緩やかコース』だったという事。
昼食を食べに帰ってきて、みんなで昼食後、ユートリベルグへ出かけました。
電車の中は、、、
ものすごく混んでました。
ち・な・み・に、
日曜日の天気は、午前中は晴れていましたが、
午後からは、風もあり、雪も吹雪いていました。
それでも、午後から出かけてみたんです。
父の電車のチケットがせっかく24時間有効なのと、
どこも出かけない残り少ない休日がもったいないのと、
吹雪いてたら空いてるだろうと、、、
みんな考える事はいっしょなのか、
出かけるところがないのか、、、
とにかく、満員!!
そして、皆さん、手には『ソリ』
電車を降りると、相変わらずの大にぎわい。
でも、ツェルマットのように、カフェがあったり、
レンタルソリがあったりという賑やかさはなく、
あるのは、焼きソーセージ屋くらい。
ソーセージ屋さんも、パラソルの下で吹雪の中営業。
寒そうに、焼いてる火に手をかざしていました。
それでも、駅からみえる『ソリスタート地点』へ移動。
ゆっくり滑るつもりなので、人がはけてから滑るという事で、
スタート地点近くでお姉ちゃんズと父で試しすべり。
吹雪でウォーティー目があけられず。しかも寒くなってきてココでリタイヤ。
ウィンディーも目が開けられないけど、せっかくだから滑ると。
人がはけるのを待っていましたが、
次から次に電車から人が降りてきてなかなかはけないので、
父&ウィンディー、スタートしました。
ということで、ベビーカーのサニー、
リタイヤのウォーティーを連れて、母電車でソリのゴール地点へ。
ちなみに、ソリのコースは、
地図下方にある『Station Utliberg』から『Triemli』までの青いコース
母達は電車(黒い線)で『Triemli』に向かいました。
寒がっていたウォーティーも、電車の中では暖かいので上機嫌。
しかも、車内はおばちゃんとうちらだけのほぼ貸し切り状態(みんなソリで下るから)
電車を降りたら、また寒いのが分かっていたので、ウォーティー降りたがりません。
でも、おろして、駅で焼きぐりを買って待つ事に。
栗屋の栗を焼いているところが少々暖かかったので、そこで暖をとりましたが、
それ以上に吹き付ける雪で『寒い!』と不満。
栗を一つ食べようとした時に、父とウィンディーが下ってきました。
父は、カジをとったり、途中何度か引っ張らないと進めないところがあるらしく、
引っ張ったり、足で漕いだりしていたので暑かったらしいですが、
乗っているだけのウィンディーは寒かったらしく、
『楽しいんだけど、寒いから帰りたい』と。
ということで、コドモ3人滑らないので、母、コドモらを連れて帰宅。
父、せっかくなので、もう何回か滑るという事で別れました。
ちなみに、このコース、ソリだけでなく、
自転車で下る人も何組かいました。
さてさて、寒いと言っていたお姉ちゃんズ、
電車に乗ってトラムに乗ったら解消されたのか、
家に着いたら、また雪遊びを始めて、なかなか家に入ってきません。
まぁ、寒くなったらあがっておいでと言って外で遊ばせました。
父は、夕方暗くなってから帰宅。(と言っても、母達が帰ってきた時点で4時過ぎてましたが)
近場でソリをするにはいい場所なんだけど、
今度はもっといい天気の時に行きたいね。
あと、下でコドモつれて待ってるのには厳しい環境でしたね。
さすがに、ツェルマットはリゾート地だけあって、
いろいろと整備されててよかったなぁ〜。(待ってる方もカフェで待てるから楽!)
こんどはいつ、どこへ行けるかな??
元気でした。
今回の週末は、遠出はしませんでした。というのは、今度の金曜の
仮装の準備をしたかったからでして、、、
なんとか、『こんなんでいいの?』なくらいチープなものが出来上がりました。
・・・この日本人、ファスナハトをなめてるんじゃ!?ってくらい
『エコロジー』&『エコノミー』な出来です。
まぁ、それについては当日にでも。
さてさて、それでも日曜はちょっと出かけました。
近場のユートリベルグです。
ココは春、夏、父は単独で写真撮影など、何度か行きました。
もちろん、今回、この季節(冬)の目的は雪山ハイキングではなく『そり』です。
そりコースは、約3km 高低差 250m
この間行ったツェルマットだと、
そりコースは、約1.5km 高低差 233m
これだけをみると、今回のユートリベルグは、緩やかなコース。
でも、父が職場で『狭いコースで急なとこがあってコドモにはどうかなぁ〜』
と聞いてきていたので、近いのになかなか行けず。
で、今回、遠出をする事はない休日を過ごしていたけど、
やっぱり、どこも行かないのはさみしいし、、、
ということで、午前中、父だけ偵察に出かけました。(コドモには仕事!と言ってね 笑)
で、結果は、『緩やかコース』だったという事。
昼食を食べに帰ってきて、みんなで昼食後、ユートリベルグへ出かけました。
電車の中は、、、
ものすごく混んでました。
ち・な・み・に、
日曜日の天気は、午前中は晴れていましたが、
午後からは、風もあり、雪も吹雪いていました。
それでも、午後から出かけてみたんです。
父の電車のチケットがせっかく24時間有効なのと、
どこも出かけない残り少ない休日がもったいないのと、
吹雪いてたら空いてるだろうと、、、
みんな考える事はいっしょなのか、
出かけるところがないのか、、、
とにかく、満員!!
そして、皆さん、手には『ソリ』
電車を降りると、相変わらずの大にぎわい。
でも、ツェルマットのように、カフェがあったり、
レンタルソリがあったりという賑やかさはなく、
あるのは、焼きソーセージ屋くらい。
ソーセージ屋さんも、パラソルの下で吹雪の中営業。
寒そうに、焼いてる火に手をかざしていました。
それでも、駅からみえる『ソリスタート地点』へ移動。
ゆっくり滑るつもりなので、人がはけてから滑るという事で、
スタート地点近くでお姉ちゃんズと父で試しすべり。
吹雪でウォーティー目があけられず。しかも寒くなってきてココでリタイヤ。
ウィンディーも目が開けられないけど、せっかくだから滑ると。
人がはけるのを待っていましたが、
次から次に電車から人が降りてきてなかなかはけないので、
父&ウィンディー、スタートしました。
ということで、ベビーカーのサニー、
リタイヤのウォーティーを連れて、母電車でソリのゴール地点へ。
ちなみに、ソリのコースは、
地図下方にある『Station Utliberg』から『Triemli』までの青いコース
母達は電車(黒い線)で『Triemli』に向かいました。
寒がっていたウォーティーも、電車の中では暖かいので上機嫌。
しかも、車内はおばちゃんとうちらだけのほぼ貸し切り状態(みんなソリで下るから)
電車を降りたら、また寒いのが分かっていたので、ウォーティー降りたがりません。
でも、おろして、駅で焼きぐりを買って待つ事に。
栗屋の栗を焼いているところが少々暖かかったので、そこで暖をとりましたが、
それ以上に吹き付ける雪で『寒い!』と不満。
栗を一つ食べようとした時に、父とウィンディーが下ってきました。
父は、カジをとったり、途中何度か引っ張らないと進めないところがあるらしく、
引っ張ったり、足で漕いだりしていたので暑かったらしいですが、
乗っているだけのウィンディーは寒かったらしく、
『楽しいんだけど、寒いから帰りたい』と。
ということで、コドモ3人滑らないので、母、コドモらを連れて帰宅。
父、せっかくなので、もう何回か滑るという事で別れました。
ちなみに、このコース、ソリだけでなく、
自転車で下る人も何組かいました。
さてさて、寒いと言っていたお姉ちゃんズ、
電車に乗ってトラムに乗ったら解消されたのか、
家に着いたら、また雪遊びを始めて、なかなか家に入ってきません。
まぁ、寒くなったらあがっておいでと言って外で遊ばせました。
父は、夕方暗くなってから帰宅。(と言っても、母達が帰ってきた時点で4時過ぎてましたが)
近場でソリをするにはいい場所なんだけど、
今度はもっといい天気の時に行きたいね。
あと、下でコドモつれて待ってるのには厳しい環境でしたね。
さすがに、ツェルマットはリゾート地だけあって、
いろいろと整備されててよかったなぁ〜。(待ってる方もカフェで待てるから楽!)
こんどはいつ、どこへ行けるかな??
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