2010年02月23日
サンモリッツへ
スイス国内、まだまだいった事のない地域は多い
残り少ない機会、どこへ行こう。
天気もよさそうなので、スイス屈指のリゾート地、
サンモリッツへ出かける事にしました。
まずは8時半中央駅を出発するのですが、
家を出るのが少々遅れ、
乗りたかった3番のトラム(中央駅まで10分で直行)に乗れず。
次のを待つと、ぎりぎり、、、
ということで、15番トラムに乗りStadelhofenまで行き、
電車に乗り換え中央駅へ。
なんとか乗りたかった電車に乗れたのはいいけど、
激混み!
席はなく、、、スキー等が積まれている荷物置き場で
一家小さくなって乗っていました。。。
乗り換え駅まで1時間半。
途中、チューリッヒを出て1時間のサルガンスまでノンストップ
↑(リヒテンシュタイン公国の近所。
以前アルプファールトを見に行った辺り。
バットラガッツと共に、ハイジランド)
早いのはいいけど、ヒトの動きもなくってね・・・
で、サルガンスで降りたのも、友人とスキーにいくんだ!っていってた男性一人。。。
結局最後の5分くらい席につけました。
その後、クールChurで乗り換え。
こっから先は、ベルニナ急行で進んだ線と同じ。
今回はパノラマ車両でもベルニナ急行でもないので指定券はいりません。
ただし、相変わらず混んでました。
相席で父は一人離れた席、
母とコドモ達は1人おばさんが座っていたところに入れてもらいました。
コドモ達は、お菓子を食べたり、じゃれあったり。
おばちゃんにすみませんねって言ったら、
『いいのよ。コドモなんだし、私も孫(だったかコドモだったか)7人もいてね』って
通路をはさんだ反対側の隣の女性は、
リンゴを食べるとき、うちの子達にも切ってわけてくれました。
サニーは喜んで手を出し、ウォーティーは恥ずかしがってもらわず。
ウィンディーは父の席のところへ出かけていました。
父は隣の席のヒトがお話好きなヒトだったのか、
話し声がよく聞こえてきました。
そして、クールからサンモリッツまでのこの路線の見所
『ランドバッサー橋』
これが近づく時には、おじさん、窓側の席を父に譲ってくれたそうです。
この橋、実は一家2回目。
1回目は、夏に母の両親がスイスを訪問してくれたとき、
一緒にみました。
あの時は曇天で、しかも工事中。
工事中がみられるのはあの時だけ!!と宣伝してありましたが、
晴天の工事してない橋はやっぱり壮観でした。
母は、サニーが腕で寝てしまい、ウォーティーもなんかぐったり。
だから、窓際に手を伸ばして写真を1枚とってそれをながめただけ。
実際にはちらりとしかみられず。父の写真に期待しました(なんか変ですが)
さて、2時間の乗車中は、半分眠たくなりながらも、
おにぎり食べたり、お菓子食べたり、写真撮ったりしながら過ぎていきました。
サンモリッツに到着すると、
さすが、リゾート地。いい景色です。
それより、駅に迎えにくる送迎の車が、半端なく高級車です。
そんな事にめげず(?)駅の売店前で持参の弁当をぱくつく一家。
なんだか、この日は『お腹が痛い』と少々元気のないウォーティー。
それでも、お出かけはしたいということなので、
歩けるところは歩いて、歩けないところは抱っこで出かけました。
まずは、See(湖)と書いてある方へ。サンモリッツ湖があるはず、、、
のところが、なんだか広場に。。。
まぁ、なんか賑やかそうだから行ってみようと向かった先に
馬ぞりが走ってました。
入場料を払うところがあり、一家は入りませんでしたが、
駅等のポスターに競馬とありました。
どうやら、雪上で競馬をしているらしいです。(しかも今年は2/7・14・21のみ 日)
で、その場所は湖。
そう、凍った湖の上です。
駐車場にもなっていましたが、『3.5t以上の車はお断り』の看板。
『ここ、凍った湖の上なんだよ』とお姉ちゃんズに告げると、
キャーキャーいいながら、『そーっと歩いて〜〜』『ゔぁ〜割れる〜』
と大はしゃぎ。地面のひび割れを見つけたら、雪をかき集めて埋めていました。
山の景色もすばらしいのですが、
湖から見上げる街(村)も圧巻。
いかにも高級そうなホテルが建ち並んでおり、
ツェルマットのリゾートとはまた違った趣でした。
しかも、歩いているヒトも、、、、
ツェルマットなら、一家と同じような格好のヒトが多いのですが、
こちら、スキー客はそんなヒトもいるのですが、
Seeの辺りや町中には、毛皮のロングコートを颯爽と身にまとったご婦人方がぞろぞろ。
一家、ものすごく場違い!?
もちろん、スキーやソリ、スノーボードのヒトはいるんですけどね。
さて、Seeを後にし、上に戻り、長い長いエスカレーターへ。
それを登ると街にでられます。
上にでると、高級なホテルやブランドショップの並ぶ街を抜け、
登山鉄道&ゴンドラ乗り場へ。
Piz Nairまでの往復券を購入。
ここで、初体験。なんと言う事もないのですが、
だいたいどこへ行っても1/2券を提示すれば、
登山鉄道、ゴンドラも半額が適用されたのですが、
ここでは『あ、すべて全額です』って。。。
入り口に『クリーンエネルギー』とうたってあっただけあり、
途中には風力発電の施設がみえました。
サンモリッツからは、最初、登山鉄道で登り、途中でゴンドラに乗り換えるのですが、
登山鉄道も途中で乗継ぐとはよく分からず、
あれ?なんかおかしいなぁ?と途中駅で降りたけど、
上に行く方法が分からずうろうろ。
そしたら、目の前をさらに登っていく登山鉄道。
同じ駅の中の階段を上ったところに乗継ぎ駅があったらしく、
それが分からず、一家はいったん外にでてしまっていたのでした。
気を取り直し、登山鉄道を乗継ぎ、
ゴンドラも乗継いで頂上へ。
この日はとっても風が強かったです。
でも、空は快晴。
景色を見に駅から出たいのですが、ウォーティーは寒いのは嫌だ。
サニーも、なんかかわいそうなので、
母とウィンディーがまず外に。
写真を撮ろうにも、風が強くてパウダーズノーがばっさばさ降り掛かる。
ウィンディー、目が開けられず、景色もしっかり見られない。
父がなんとか写真に納めた有名(?)なスタインボックの像。
それでも、みえにくいながらもやっぱりいい景色。
父が外で写真を撮っている間、
コドモ達、こんなのがやってみたいと。
2Fr硬貨と20ラッペン硬貨を入れたらメダルができますよ!
で、いれてハンドルを回すと、いきなりハンドルが重くなる。
そして、ころんと出てきたのは、、、こちら
ウィンディーがスタインボックの柄で、ウォーティーがゴンドラ。
これ、上の説明にもあったんだけど、
20ラッペンを引き延ばしながら刻印して出てきたもの。
だから、刻印のない裏側をみると
お金の面影が。。。お金を加工するのって日本では禁止されてるけど、
スイスでスイスのお金を加工しちゃうのっていいのかしら??
ってか、なんてブルジョワなお土産。。。
さて、せっかくなので展望レストランへ。
父と母はグリューワイン、コドモ達はココアとアイスクリームを注文
お姉ちゃんズは冷たい物と暖かい物という最高の贅沢を堪能。
もちろん、暖かい部屋から景色も堪能。
そうそう、ココのレストラン、小さいコドモもいる家族が働いている事もあって、
サニーにはココアが熱くないようにと、熱々ではない物を準備してくれました。
さて、いい時間になったので、山を下りようと言う時、
ウォーティーがお腹の調子が・・と。
急いでトイレへ。
おかげで下りのゴンドラが出てしまった。
お店のヒトも片付け始めてる。
どうやら、乗り過ごしたゴンドラが、最終便だったらしい。
でも、従業員が乗る為にもう1便あるから、それに一緒に乗って下る事に。
レストランの空き瓶、ゴミ、従業員、そのコドモ達、
(10歳くらいの男の子は最後までよく手伝いをしていました。)
警備員の人々。陽気なみんなと同乗。それはそれで楽しい経験。
話している言葉が、いつものスイスドイツ語とちょっと違う感じ。
ちょっとイタリア語っぽいような、、、もしやこれがロマンシュ語かな?
・・・でも、わかんない、、、
ゴンドラを降り、登山鉄道に乗り換え、下山。
街を通り抜け、
壁のリュージュの写真を見ながら長いエスカレーターを下り、
駅に到着。
発車30分前についたけど、電車はもう駅に入っていた。
車内はまだ混んでいないし、時間もあったので、Kioskでちょっぴり買い物。
その後乗車
駅にはトロッコ電車もとまっており、
そこには雪だるまが乗客として乗っていました。
さて、電車も、一家が乗り込んだ時はがら空きだったのですが、
発車時刻(18時)が近づくと満席になった。
早めに乗り込んでてよかったです。
車内でお菓子やパン、水等で夕食。
乗り換え前の30分、ウィンディー睡眠、
乗り換え後も混んでたけどなんとか席は確保。
そんなこんなで10時頃家に到着。
いろいろあったけど、やっぱりお出かけは楽しかったようです。
母も久しぶりのおでかけ、楽しかった。
父は、サンモリッツのスキー場(エンガディン地方最大)をみて、
すべりたいな〜と。
あまり滑る事のできない母でも楽しそうにみえたんだから。
ウィンディーも練習したいな〜ッて。
ウエア持ってきてるけど、なんだか時間がなくて
スキーはせずに帰りそうな一家です。 まぁ、小さい子いるしね。
余談
時間があったら、セガンティーニ美術館行ってみたかったなぁ〜と父。
時間がいくらあっても足りない街ですね
お金もいっぱいかかりそうだけど。。。
残り少ない機会、どこへ行こう。
天気もよさそうなので、スイス屈指のリゾート地、
サンモリッツへ出かける事にしました。
まずは8時半中央駅を出発するのですが、
家を出るのが少々遅れ、
乗りたかった3番のトラム(中央駅まで10分で直行)に乗れず。
次のを待つと、ぎりぎり、、、
ということで、15番トラムに乗りStadelhofenまで行き、
電車に乗り換え中央駅へ。
なんとか乗りたかった電車に乗れたのはいいけど、
激混み!
席はなく、、、スキー等が積まれている荷物置き場で
一家小さくなって乗っていました。。。
乗り換え駅まで1時間半。
途中、チューリッヒを出て1時間のサルガンスまでノンストップ
↑(リヒテンシュタイン公国の近所。
以前アルプファールトを見に行った辺り。
バットラガッツと共に、ハイジランド)
早いのはいいけど、ヒトの動きもなくってね・・・
で、サルガンスで降りたのも、友人とスキーにいくんだ!っていってた男性一人。。。
結局最後の5分くらい席につけました。
その後、クールChurで乗り換え。
こっから先は、ベルニナ急行で進んだ線と同じ。
今回はパノラマ車両でもベルニナ急行でもないので指定券はいりません。
ただし、相変わらず混んでました。
相席で父は一人離れた席、
母とコドモ達は1人おばさんが座っていたところに入れてもらいました。
コドモ達は、お菓子を食べたり、じゃれあったり。
おばちゃんにすみませんねって言ったら、
『いいのよ。コドモなんだし、私も孫(だったかコドモだったか)7人もいてね』って
通路をはさんだ反対側の隣の女性は、
リンゴを食べるとき、うちの子達にも切ってわけてくれました。
サニーは喜んで手を出し、ウォーティーは恥ずかしがってもらわず。
ウィンディーは父の席のところへ出かけていました。
父は隣の席のヒトがお話好きなヒトだったのか、
話し声がよく聞こえてきました。
そして、クールからサンモリッツまでのこの路線の見所
『ランドバッサー橋』
これが近づく時には、おじさん、窓側の席を父に譲ってくれたそうです。
この橋、実は一家2回目。
1回目は、夏に母の両親がスイスを訪問してくれたとき、
一緒にみました。
あの時は曇天で、しかも工事中。
工事中がみられるのはあの時だけ!!と宣伝してありましたが、
晴天の工事してない橋はやっぱり壮観でした。
母は、サニーが腕で寝てしまい、ウォーティーもなんかぐったり。
だから、窓際に手を伸ばして写真を1枚とってそれをながめただけ。
実際にはちらりとしかみられず。父の写真に期待しました(なんか変ですが)
さて、2時間の乗車中は、半分眠たくなりながらも、
おにぎり食べたり、お菓子食べたり、写真撮ったりしながら過ぎていきました。
サンモリッツに到着すると、
さすが、リゾート地。いい景色です。
それより、駅に迎えにくる送迎の車が、半端なく高級車です。
そんな事にめげず(?)駅の売店前で持参の弁当をぱくつく一家。
なんだか、この日は『お腹が痛い』と少々元気のないウォーティー。
それでも、お出かけはしたいということなので、
歩けるところは歩いて、歩けないところは抱っこで出かけました。
まずは、See(湖)と書いてある方へ。サンモリッツ湖があるはず、、、
のところが、なんだか広場に。。。
まぁ、なんか賑やかそうだから行ってみようと向かった先に
馬ぞりが走ってました。
入場料を払うところがあり、一家は入りませんでしたが、
駅等のポスターに競馬とありました。
どうやら、雪上で競馬をしているらしいです。(しかも今年は2/7・14・21のみ 日)
で、その場所は湖。
そう、凍った湖の上です。
駐車場にもなっていましたが、『3.5t以上の車はお断り』の看板。
『ここ、凍った湖の上なんだよ』とお姉ちゃんズに告げると、
キャーキャーいいながら、『そーっと歩いて〜〜』『ゔぁ〜割れる〜』
と大はしゃぎ。地面のひび割れを見つけたら、雪をかき集めて埋めていました。
山の景色もすばらしいのですが、
湖から見上げる街(村)も圧巻。
いかにも高級そうなホテルが建ち並んでおり、
ツェルマットのリゾートとはまた違った趣でした。
しかも、歩いているヒトも、、、、
ツェルマットなら、一家と同じような格好のヒトが多いのですが、
こちら、スキー客はそんなヒトもいるのですが、
Seeの辺りや町中には、毛皮のロングコートを颯爽と身にまとったご婦人方がぞろぞろ。
一家、ものすごく場違い!?
もちろん、スキーやソリ、スノーボードのヒトはいるんですけどね。
さて、Seeを後にし、上に戻り、長い長いエスカレーターへ。
それを登ると街にでられます。
上にでると、高級なホテルやブランドショップの並ぶ街を抜け、
登山鉄道&ゴンドラ乗り場へ。
Piz Nairまでの往復券を購入。
ここで、初体験。なんと言う事もないのですが、
だいたいどこへ行っても1/2券を提示すれば、
登山鉄道、ゴンドラも半額が適用されたのですが、
ここでは『あ、すべて全額です』って。。。
入り口に『クリーンエネルギー』とうたってあっただけあり、
途中には風力発電の施設がみえました。
サンモリッツからは、最初、登山鉄道で登り、途中でゴンドラに乗り換えるのですが、
登山鉄道も途中で乗継ぐとはよく分からず、
あれ?なんかおかしいなぁ?と途中駅で降りたけど、
上に行く方法が分からずうろうろ。
そしたら、目の前をさらに登っていく登山鉄道。
同じ駅の中の階段を上ったところに乗継ぎ駅があったらしく、
それが分からず、一家はいったん外にでてしまっていたのでした。
気を取り直し、登山鉄道を乗継ぎ、
ゴンドラも乗継いで頂上へ。
この日はとっても風が強かったです。
でも、空は快晴。
景色を見に駅から出たいのですが、ウォーティーは寒いのは嫌だ。
サニーも、なんかかわいそうなので、
母とウィンディーがまず外に。
写真を撮ろうにも、風が強くてパウダーズノーがばっさばさ降り掛かる。
ウィンディー、目が開けられず、景色もしっかり見られない。
父がなんとか写真に納めた有名(?)なスタインボックの像。
それでも、みえにくいながらもやっぱりいい景色。
父が外で写真を撮っている間、
コドモ達、こんなのがやってみたいと。
2Fr硬貨と20ラッペン硬貨を入れたらメダルができますよ!
で、いれてハンドルを回すと、いきなりハンドルが重くなる。
そして、ころんと出てきたのは、、、こちら
ウィンディーがスタインボックの柄で、ウォーティーがゴンドラ。
これ、上の説明にもあったんだけど、
20ラッペンを引き延ばしながら刻印して出てきたもの。
だから、刻印のない裏側をみると
お金の面影が。。。お金を加工するのって日本では禁止されてるけど、
スイスでスイスのお金を加工しちゃうのっていいのかしら??
ってか、なんてブルジョワなお土産。。。
さて、せっかくなので展望レストランへ。
父と母はグリューワイン、コドモ達はココアとアイスクリームを注文
お姉ちゃんズは冷たい物と暖かい物という最高の贅沢を堪能。
もちろん、暖かい部屋から景色も堪能。
そうそう、ココのレストラン、小さいコドモもいる家族が働いている事もあって、
サニーにはココアが熱くないようにと、熱々ではない物を準備してくれました。
さて、いい時間になったので、山を下りようと言う時、
ウォーティーがお腹の調子が・・と。
急いでトイレへ。
おかげで下りのゴンドラが出てしまった。
お店のヒトも片付け始めてる。
どうやら、乗り過ごしたゴンドラが、最終便だったらしい。
でも、従業員が乗る為にもう1便あるから、それに一緒に乗って下る事に。
レストランの空き瓶、ゴミ、従業員、そのコドモ達、
(10歳くらいの男の子は最後までよく手伝いをしていました。)
警備員の人々。陽気なみんなと同乗。それはそれで楽しい経験。
話している言葉が、いつものスイスドイツ語とちょっと違う感じ。
ちょっとイタリア語っぽいような、、、もしやこれがロマンシュ語かな?
・・・でも、わかんない、、、
ゴンドラを降り、登山鉄道に乗り換え、下山。
街を通り抜け、
壁のリュージュの写真を見ながら長いエスカレーターを下り、
駅に到着。
発車30分前についたけど、電車はもう駅に入っていた。
車内はまだ混んでいないし、時間もあったので、Kioskでちょっぴり買い物。
その後乗車
乗ったのはパノラマカーじゃないけど
駅にはトロッコ電車もとまっており、
そこには雪だるまが乗客として乗っていました。
さて、電車も、一家が乗り込んだ時はがら空きだったのですが、
発車時刻(18時)が近づくと満席になった。
早めに乗り込んでてよかったです。
車内でお菓子やパン、水等で夕食。
乗り換え前の30分、ウィンディー睡眠、
乗り換え後も混んでたけどなんとか席は確保。
そんなこんなで10時頃家に到着。
いろいろあったけど、やっぱりお出かけは楽しかったようです。
母も久しぶりのおでかけ、楽しかった。
父は、サンモリッツのスキー場(エンガディン地方最大)をみて、
すべりたいな〜と。
あまり滑る事のできない母でも楽しそうにみえたんだから。
ウィンディーも練習したいな〜ッて。
ウエア持ってきてるけど、なんだか時間がなくて
スキーはせずに帰りそうな一家です。 まぁ、小さい子いるしね。
余談
時間があったら、セガンティーニ美術館行ってみたかったなぁ〜と父。
時間がいくらあっても足りない街ですね
お金もいっぱいかかりそうだけど。。。
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この記事へのコメント
いいなぁ。。。。。 本物のサンモリッツ
トロッコ電車の乗客。
日本でこういったユーモア少ないものなぁ。
私は大好きです。
長い長いエスカレータ
ちょっと 中日ビルを思い出した。
あはぁ。。。スケールが違うなぁ。。 (汗、汗)
トロッコ電車の乗客。
日本でこういったユーモア少ないものなぁ。
私は大好きです。
長い長いエスカレータ
ちょっと 中日ビルを思い出した。
あはぁ。。。スケールが違うなぁ。。 (汗、汗)
Posted by 生田 at 2010年02月23日 13:15
生田さん
トロッコの雪だるま、楽しい演出ですよね。
長いエスカレーター、父は
「京都駅の伊勢丹みたい」と言ってました。
トロッコの雪だるま、楽しい演出ですよね。
長いエスカレーター、父は
「京都駅の伊勢丹みたい」と言ってました。
Posted by ちうりっぷ at 2010年02月23日 17:33
お金を加工するメダルにびっくりです。
メダルって観光地に行くと必ずといっていいほどありますよね。
長いエスカレーター、東京駅から総武線に向かうときがやたら長かったのを思いだしました。
メダルって観光地に行くと必ずといっていいほどありますよね。
長いエスカレーター、東京駅から総武線に向かうときがやたら長かったのを思いだしました。
Posted by みりん at 2010年02月23日 21:09
みりんさん
お金が延ばされて、それはナイフのように鋭くなってコロンって。
でてきた時はまさか?と思いましたが
裏をみてほんとなんだ〜とびっくり。
エスカレーター、総武線もそうですね。
出張で乗りました。東京駅と名乗っていいのかというくらい歩いたような。
しかも迷子状態。。。(汗)
お金が延ばされて、それはナイフのように鋭くなってコロンって。
でてきた時はまさか?と思いましたが
裏をみてほんとなんだ〜とびっくり。
エスカレーター、総武線もそうですね。
出張で乗りました。東京駅と名乗っていいのかというくらい歩いたような。
しかも迷子状態。。。(汗)
Posted by ちうりっぷ at 2010年02月23日 21:28
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